職務:

銀龍創業者　銀龍グループ主席　パートナー　弁理士

経歴:

ハルビン軍事工学院航空工学専攻学士

中国科学技術大学大学院情報科学専攻修士

技術分野:

機械、コンピュータ、情報通信、光学等の分野

業務範囲:

特許代理、特許復審、無効、訴訟、検索分析等

職歴:

1980年から、郝慶芬理事長は武昌造船所で電気エンジニアと情報チームの組長を務め、長年科学研究に従事してきました。

1980年-1995年、それぞれ日本、ヨーロッパ、オーストリア等の国家で特許審査と特許法を研修しました。

1991年-1992年、東京都立大学の高級訪問学者として、東京都立大学渋谷教授と協力して数編の実用新案に関する論文を発表し、相前後して「実用新案特許」などの数部の知的財産権に関する専門書を出版し、かつ数編の知的財産権に関する論文を国内外の学術誌に発表しました。

1998年、郝慶芬会長は北京銀龍知的財産権代理有限会社を創立し、会社の会長、社長を務めました。同年、日本東京で株式会社銀龍特許東京事務所を創立し、直接社長を務めました。

2020年銀龍グループ主席に就任しました。

郝慶芬理事長は、深い特許知識と流暢な日本語、英語能力をもって、かつて長期にわたり日本で日本企業の特許権侵害訴訟と中国特許出願事務の法律顧問を担当し、その間に多くの渉外特許権侵害訴訟事件を代理し、外国の法廷に出廷し、特許権侵害訴訟の経歴を有し、中国特許法と日本特許法に精通し、特許出願、特許復審、特許無効、特許訴訟などの方面で極めて豊富な経験を有し、国内で有名な一流特許代理人です。

言語:

中国語、日本語、英語