北京銀龍知識産権代理有限公司(以下「銀龍」といいます)は、中華人民共和国主管部門の認可を受けて、1998年に設立した渉外専利代理機構です。銀龍は、北京本社のほかに日本(東京)・アメリカ・ヨーロッパ・河北省 廊坊市、湖南省 长沙市、上海市にブランチを設けています。20年弱の発展を経て、クライアントは世界中に広がっており、世界500強企業の有名企業が数多く含まれています。また、数十もの国や地域における多数の大手企業および著名な特許・法律事務所とも長年良好な協力関係を築いてまいりました。現在に至っては、専利(特許・実用新案・意匠)・商標・著作権・ドメイン名等の知的財産総合サービスを提供する著名な特許法律事務所のひとつとなり、知的財産権に関するグローバルサービスの提供をおこなっています。今現在、弁護士、弁理士および訴訟弁理士、商標弁理士、特許技術者、並びに事務職員などを含む200名余りの社員を抱えています。